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2008年12月15日
モナド
Haskell の本をだいぶ読んだ。
モナドの定義はわかるんだけど、まだ自分の血肉になっている感じがしない。
いろいろプログラムを書いてみればなじんでくるのだろうけど。
あと、IOモナドがうさんくさい。
IOモナドによって副作用なしに入出力が行われるってのは詭弁じゃねーの?
出力はともかく、入力を副作用なしにできるとは思えないのだけどなー。
IOモナドで入出力を行うところは、純粋関数型じゃなくて、手続き型っぽい処理になっている気がするのは気のせいなんだろうか?
いまいちしっくりこないので、おもわずモナドの歌を作ってしまったら、頭の中で無限ループしはじめて大変なことになった。
あいおーもなど!めいびーもなど!もなど、もなど、も・な・ど!(*)
(*)を無限に繰り返す
投稿者 sike : 2008年12月15日 23:49
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