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2005年07月31日
豚じゃが と ほうれん草の白和え
たまに肉じゃがが食べたくなる。
スーパーに高い牛肉しかなかったので、豚じゃがになりました。
あと、ほうれん草の白和えを作ってみた。
白和えのあえ衣は、水切りした木綿豆腐1/2丁、砂糖大さじ1、薄口しょうゆ小さじ1、練りゴマ(白)大さじ1 をすり鉢でする。
新聞に載ってたレシピです。
練りゴマって初めて使ったけど、見た感じ、粘度の低いピーナッツバターみたい。
ほうれん草とカリカリベーコンを和えてみました。
本当はベーコンじゃなくて、干ししいたけでも入れようと思っていたのですが、切らしてました。
ベーコンは単品で美味すぎて、いまいち合わないかも。食えるけど。
サラウンド
サラウンドシステムが欲しい。
後ろにもスピーカーがあって、DVDの映画やゲームなどを大迫力の臨場感で楽しめるってやつ。
事の発端は、ITmediaの記事を読んだこと。
ITmedia Games:北米ではほとんど常識、そして日本でも……? ゲームのサラウンド最新事情
ITmedia Games:一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part1
一つ目の記事によると、ドルビーのサラウンド技術をゲームをゲームに使用するのにロイヤリティー(使用料)はかからないらしい。
こういった特許系技術の使用が無料というのは、ちょっとした驚きだった。
無料なら今開発中のゲームに使うことも考えられる。
北米ではPS2ユーザーの30%がサラウンドシステムを使用しているという調査結果がある。
日本では家の狭さや隣の家との距離の問題から、北米ほどの普及は望めないが、ゲーム開発におけるサラウンド技術の重要性は高まっていくのではないかと思う。
理由としては以下のようなものがある。
- 日本のゲーム業界でも北米市場の重要度は高まっている
- DVDの普及や薄型TVブーム等により、安価なホームシアターシステムが市場に出回っている
- 次世代ゲーム機(PS3,XBOX360)では、ドルビーデジタル(5.1chサラウンド)が標準となる
普及度は置いておいても、3Dゲームとサラウンド技術ってのは相性が良い。
特に一人称視点の戦争ゲームや、ホラーゲームなどでは、音の方向がわかるというのはゲーム性や臨場感を大きく高める要素になりうる。
そんなこんなあって、ドルビー日本支社まで見学に行ってしまったり、コストがさほどかからないなら開発中のゲームに使ってみようかという話が進み始め、僕のサラウンド欲求は高まっていったのだ。
自分が開発するゲームに使うのだったら、知っておいたほうがいいに決まっている。
さて、商品選びの基準だが…
そんなに音質にはこだわらないので安くしたい。自慢じゃないが僕はそんなにすばらしい耳は持っていない。現在14インチのモノラルテレビを使用しているところからしてもわかるだろう。
ごちゃごちゃと物が多い部屋をさらに狭くしたくはないが、スピーカーはちゃんと5.1chないと嫌なので、ある程度あきらめよう。
猫が登ろうとしたり倒したりすると嫌なので、縦長の床置きタイプスピーカーはやめておこう。
いろいろ調べた結果、DENONのDHT-M330という商品が第一候補としてあがった。価格.comなどで調べると最安値で3万円程度と安価な部類に入る。
注目ポイントは、ドルビーヘッドフォン機能(ヘッドフォンによる擬似サラウンド)搭載というところ。
日本の家庭環境では、実際に5.1ch分のスピーカーを置けないということも多くあるわけで、サラウンドヘッドフォンを購入するゲームユーザーも多いはず。
ゲーム開発者としては、サラウンドヘッドフォンによる立体音響についても効果を自分で確かめておきたい。
それに深夜など近隣の迷惑を考えると使用機会もあるだろう。
さて、ここまで書いておいてなんですが、まだ今一歩購入に踏み切れない部分がある。
やはり、部屋に物を増やしたくないってのが最大のネックなんだよなー。リアスピーカーまでコードが床を這うのも美しくないよねー。
2005年07月27日
その場所からしか見えないものがある
障碍者(障害者)に対して「目が見えなくてかわいそう」とか「歩けなくてかわいそう」とか、同情(という表現が適切かわからないが)の言葉をかけると、「人を勝手に不幸にしないで」と本人に言われる。
そんなエピソードをいろいろなところで見聞きしたことがある。
そうは言っても、世の中は健常者のためのシステムが多く、障碍者は健常者と比較して不便な思いをすることが多いと思う。
しかし、それでも彼らの主張は正しい。理屈としては「幸福や不幸は相対的なものである」という言葉で説明がつく。
目が見える健常者にとっては、目が見えないことがかわいそうであるし、生まれながらにして視力を持たない人にとって、目が見えないことは当たり前のことなのだ。
そうだね。理屈の上ではね。
でも本当にわかっているの?
ところで、僕はお酒に弱い。
お酒を美味いと思ったことはほとんどない。頭痛や体のかゆみなど、お酒の副作用のマイナスイメージのほうが強い。
昔よりはほんの少し飲めるようになったといっても、付き合いという理由以外でお酒を飲みたいとは思わない。
それが僕の「当たり前」だ。
お酒が好きな人は、「お酒を飲めないなんて人生の楽しみの半分を失っている」とか、「お酒と一緒だと美味い食べ物がある。これを味わえないなんてかわいそう」とか、そういうふうに僕に言うことがある。
そんな事を言われたところで、ひどく傷つくというわけではないし、理屈としてはお酒が沢山飲めたほうが人間関係を円滑にする上で良いこともあるだろうと思う。
でも、改めて言われるまで、僕は全く不幸だとは思っていないのだ。ある人にとっては僕は不幸なんだと初めて気づく。
ここにいたって、僕は障碍者の気持ちがわかったような気がした。
これが「自分の当たり前を不幸とみなされる感覚」なんだな。
なんとも不思議な感じだ。
(念のために書いておくと、別にお酒の席が嫌いという話ではありません。自分のペースで少しお酒を飲んだり、ソフトドリンクを飲みながら雰囲気に酔うのは好きです。もちろん、冗談半分に僕を不幸と言った人をとがめる気なんてさらさらありませんよ。)
2005年07月25日
加茂茄子田楽
先日収穫した加茂ナス。
まんまるで愛嬌があります。
それを茄子田楽にしました。
奥の細長いナスはスーパーで買ったやつ。
たっぷりの油で揚げるように炒めたナス美味いね。
味噌の材料は、赤味噌、砂糖、みりん、だし汁、長ネギみじん切り、白ゴマでした。
この味噌も美味い。でも、ちょっと載せすぎだったかも。
ポッドキャスティングってどうなの?
iTunes 4.9 でポッドキャスティングの機能が追加されたとか。
ポッドキャスティングという言葉を聴いて数ヶ月間、全く興味がわかなかったのだけど、突然なんとなく気まぐれに使ってみようという気になった。
ポッドキャスティングって何?
音声のブログだとか、ネットラジオみたいなものだとか、言われてます。
でも、僕のイメージだと、メールマガジン音声版って印象。
誰かが定期的に(あるいは不定期に)ネットに音声ファイルとその目次情報を置きます。
内容はニュースだったり、ラジオの音楽番組みたいなものだったり、あるいは個人の日記かもしれません。
それをポッドキャストと呼びましょう。
僕らがそのポッドキャストに興味があるならiTunesにそれを登録します。
iTunesが登録されているポッドキャストを毎日チェックしにいってくれて、新しい音声ファイルがあれば自動的にダウンロードします。
iPodをPCにつなげばiTunesが自動的にiPodにコピーしてくれます。
通勤時、ジョギング中、電車の中や車の中、好きなとき、好きな場所でそれを聞くことができるわけです。
新聞や雑誌の代わりにポッドキャスト、ありかもしれません。
運転中など視覚メディアを利用できない状況はあるし、満員電車などでは新聞を広げるスペースがないです。
ラジオ番組の代わりとしても、放送時間が限定されないというメリットがあります。
アマチュアのラジオ番組なんてものもPCにつなげるマイクがあれば誰でも簡単に作れます。
可能性は広がりそうな気がする。
でも、音声って視覚情報以上にシビアなんで難しいところもありますよね。
誰もが音声情報を簡単に発信できるとは言っても、素人が書いた文章より素人がしゃべってるラジオのほうが不快でしょ?
新聞なら目で見出しだけさっと眺めて読みたいとこだけ読めるけど、音声は基本的に順番に聞くしかないし。
ま、まだ聞いていないので、それ以上のことは聞いてから判断しましょう。
2005年07月20日
くるくるのり
のりは最近リボンがお気に入り。
リボンの端をくわえてトコトコ歩き回ります。
すごくラブリー。
で、なんだかわからんのですが、テーブルの足の周りをくるくると回ります。
巻き付けたいの?
写真をクリックすると動画が見られます。(wmv 1.34MB)
超絶ラブリー。
2005年07月18日
植え替えプランター。収穫。
以前、間引きしたときに、バジルとシソを小さなプランターに植え替えました。
欲しい人がいたらあげようと思いまして。
でも、植え替えたやつは元気ないみたい。
植え替え時に根にダメージがあったのかねー。
枯れはしないけど、元のプランターのに比べて明らかに成長してない。
まー、気長に成長を待つしかないね。
ま、それはそれとして、今年のトマト収穫第一号。
永田農法のトマトは密度が濃くて水に沈むという話だったので、うちのトマトはどうかと試してみたら…
沈むじゃないか!
水を控えめにやっていたのが功を奏したのか、我が家のトマトも密度が濃いようです。
味も甘くて良かったですよ。
あと、間引きシソを冷奴にのせました。
ちゃんとシソ風味。当たり前ですが。
2005年07月17日
携帯を買い換えた
ついに携帯電話を買い換えました。
やっと気に入ったやつが見つかったので。
これ、一ヶ月前くらいにさんざん探したのですが、もう古い機種なので新規契約でしか売っていなくて諦めていました。
ボーダフォンショップのお姉さんも、人気があって予約している人もいるけどメーカーが作ってくれいないような話をしていました。
それが今になって、ふらっと立ち寄ったヨドバシカメラで機種変更で売ってるじゃないですか。
人気があったのでまた作ったのですかね?
モノクロ液晶のE-mailも使えない携帯から、今どきのカラー液晶でカメラ付き携帯(といっても古い機種ですけど)になりました。
前のは前ので機能が少ない分軽くて良かったのですけど、新しいのはポップなオレンジ色がお気に入り。見た目って大事ですよね。
さっそく、ニャンコ達の写真を携帯にコピーして壁紙にしました。わーい。
SPAMスパゲティー
SPAMスパゲティー。
SPAMとタマネギをにんにくで炒め、ゆでたスパゲティーを入れ、しょうゆ、みりん、酒、コショウで味付けしました。
SPAMと言えば迷惑メールという意味で使われることも多くマイナスイメージがありますが、食べてみれば普通においしい食肉加工品です。
沖縄などでは一般的な食材らしく、最近は輸入食材を扱うお店や、ドンキホーテなどでも売っているので、一度買ってみるのもよいでしょう。
一缶500円くらいと、缶詰にしてはちょっと高いですけどね。
迷惑メールという意味でSPAMが使用されるようになったのは、モンティ・パイソンのコントに由来するとか。
スパム(Wikipedia)
ちなみに、プログラマー用語で、「スパゲッティープログラム」というのがあります。
ぐちゃぐちゃにこんがらがって読みにくいプログラムのことです。
SPAMスパゲティーなんて、言葉の響きは最悪ですね。
2005年07月14日
祭り
毎年恒例の月島のお祭り(?)がありました。
商店街の端から端まで屋台が立ち並び、いったいどこからやって来るのか、すごい人ごみです。
定番のたこ焼き、焼きそば、お好み焼き、カキ氷、あんず飴、…
そんな中に、これも定番といえば定番なのでしょうけど、僕はやったことのない「型抜き」のお店があります。
型抜きをご存知でしょうか?
固めのガムみたいな板状のお菓子に魚や花などの形の溝が彫ってあり、針でその形を削り出すゲームです。
入り組んだ形や細くくびれた部分などがあるものは高得点。
得点というか、おそらく成功すると現金が手に入る模様。
テクニックもさることながら、根気を必要とするゲームで、あせって力を入れすぎれば割れてはいけない部分が真っ二つ。
100円で2枚もらえるのですが、2枚ともあっという間に粉砕されました。
結局、僕らの仲間は一人も成功しませんでした。
まー、成功したとしても、さらに難関があるんだけどね。
子供のころに型抜き経験のあるN君の話によると、出来上がったのをお店の人に見せに行くと、お店の人が出来上がった型を割ってしまって、自然に割れてしまって残念だったね、とかそんな不条理があるという噂。
そこまでひどくなくても、わずかな削り残しや欠けなどに難癖つけられて認めてもらえないとか、店の親父という敵が審判な時点で、かなりハンデ戦。
テキヤ恐るべし。
2005年07月13日
王者の風格
なんと、10日はまだアルプスじゃなかったらしい。勘違い。
昨日、12日が本当のアルプスの始まり。
残念ながらライブではなかったけど、HDDレコーダーを生かして、録画中の中継を最初から見ました。
アルプスの山岳、頂上ゴールのステージでディスカバリーチャンネルが動いた。
アシスト役の選手達がエース アームストロングを勝たせるために動き、十分に仕事をした後、多段ロケットが切り離されるように一人ずつ後ろに下がっていきます。
最後にはアームストロングが王者の風格を見せ、ステージが終わってみれば再び総合1位を奪取していました。
現地では今年はアームストロングは勝てないという風評があるようですが、このステージを見た限りでは、やはり格が違うように見える。
今回で引退という話ですが、まだまだいけるんじゃないか?
数々の強豪選手がアームストロングのペースについていけなくなる中、10日に華麗な逃げを決めたラスムッセンは最後まで食らいついていき、惜しくもアームストロングには負けたものの総合2位に浮上。
ラスムッセンには今後もアームストロングを脅かしてレースを盛り上げてくれることを期待。
新しい力が王者に引導を渡し次の時代を切り開くなんて展開があると美しいんだけどね。
2005年07月11日
ツール・ド・フランス アルプスへ
ツール・ド・フランスが始まっています。
そのためにHDDレコーダーを買ったはずなのですが、毎日3時間半の中継番組を見る時間はさすがになく、ほとんど見ていませんでした。
録画した番組はたまっていくけど、せっかく今開催されているのだからリアルタイム感が大事だよねと、一番新しいものを見てみたら、チームTT(タイムトライアル)の日だったりして。
チームTTってあんまりおもしろくないんよね。
7月10日、日曜日なんで腰を落ち着けて生で見るかね。と、見てみたら今日からアルプスに入っていました。
ツール・ド・フランスはやっぱり山岳がおもしろい。
序盤からのアタックでステージ優勝や山岳ポイントをねらう選手たち、7連覇で有終の美を飾りたい王者アームストロングを擁するディスカバリーチャンネルは総合優勝を見据えてクレバーな落ち着きのある走りをキープ、王者の計算を壊そうとする挑戦者たちによる攪乱。
様々な思惑が交錯し生まれた混沌が、ハードなアルプスの山岳という舞台の上で増幅されていく。
ゴールスプリントの熱気も良いけれど、やはり山岳の波乱のほうが長時間の中継では面白い。
今日、11日は休息日。
明日からまたアルプスの山岳ステージが楽しみ。
勤務時間を朝型シフトして、早めに帰宅してライブで見たいけど、なかなか生活習慣ってのは変えられないものなんだよね。
がんばろ。
2005年07月10日
冷たいところが好き
金属製のラックは熱伝導が良いのでニャンコ達のひんやりルームになってます。
涼しいですか?
最近暑いですけど、たまには僕の足の上でくつろいでもらえると嬉しいのですけど…
クーラーつけますから。
同居人が出席した結婚式の引き出物についていた鈴つきの紐。
これはもう、つけるしかないでしょ。
どう?いけてる?
しおしおトマトとナス、そして再び間引き
梅雨らしいお天気が続いていて、菜園に水をやらなくていいやって思っていると、たまの晴れの日にこんなことになります。
ナスのほうは、もう枯れる寸前かってくらいしおしお。
水をやったら回復したので、それほど極限状態でもなかったんだろう。
永田農法的にはこのくらいまでいじめたほうが良いのかもしれん。
結果オーライ。
今日は、先延ばしにしていたシソとバジルの間引きをしました。
こんなに沢山間引けたよ。
こんもりと美味しそう。
何に使おうか。
2005年07月06日
トマトソースパスタ 間引きバジル添え
トマトソースパスタに、間引きしたバジルを添えてみました。
ワンポイント入るだけで、ちゃんとしたお店のメニューみたい。
熟したトマト
ここ数日、梅雨らしく雨の多い天気ですが、今日は雨が降っていなかったので、ベランダ菜園の様子を撮影。
トマトは赤くなりました。
もう収穫しても良さそうだけど、明日くらいにしようかな。
ナスも実が膨らんでナスらしい色になってきた。
球に近い丸みの実は加茂ナスならではのフォルムです。
以前ナスを作ったときは収穫するのが遅くて、食感の悪い種が育ってしまっていました。
今回は早めに収穫せねば。
でも、加茂ナスってどのくらいの大きさになるのかね?
そして、バジルと、
シソ。
双葉の次の葉っぱが出てきて、だいぶバジルらしく、シソらしくなってきた。
バジルの反り返った葉っぱはキュートだなぁ。
また窮屈になってきたので間引きしないと。
2005年07月03日
高菜チャーハンと肉味噌豆腐
駅のおむすび屋の高菜おむすびが美味くて、良く食べています。
ラーメン屋で頼んだサイドメニューの高菜飯も美味かった。
個人的高菜ブームです。
そんなわけで最近、スーパーで高菜を買ってきたのですけど、イメージしていた味と違う。
辛子高菜じゃないから?
ならば、自分でトウガラシを加えれば良い。
ごま油に輪切りのトウガラシを加え弱火でトウガラシのエキスを抽出し、高菜を加え炒めました。
ぺろっと味を見てみたらいい感じ。
それを使って高菜チャーハンを作りました。
高菜を炒めたときに一緒にベーコンを炒めました。
一緒に炒めることに特に意味はなく、フライパンを洗うのが面倒だったのです。
高菜とベーコンを皿に出しておき、フライパンを熱して、油をしき溶き卵をくわえスクランブル。
適度に固まったらご飯を投入してやや色づくまでご飯を炒めます。
そこに高菜、ベーコン、昔作って冷凍してあった肉味噌を解凍して混ぜ合わせます。
最後に醤油を少々とコショウをパラパラふって出来上がり。
梅風味の肉味噌やベーコンが味に深みを与え、ピリ辛の辛子高菜が味を引き締める。
激ウマ!
それから解凍した肉味噌のあまりを豆腐にのせて、間引きしたシソの芽を添えました。
美味かったけど、シソの芽の風味は弱すぎて、肉味噌に消されていました。
ごろごろりん
にゃんこ達は今日もゴロゴロ。
何故か室内に置いてあるトマト栽培用の鉢の受け皿。
収まりが良いようで、たまに入っています。
立てかけてある棒を抱え込んで、一寸法師のよう。
川に流してやろうか。
続いて、のりの悩殺ポーズ。
最近、こんなポーズで床に転がって、なでろなでろとアピールするのがこいつらの流行。
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